【お茶】中国・安吉白茶 / Chinese Anji Bai Cha (Green Tea)
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重量:約50g (缶は付属しません)
【2026年 明前・安吉白茶】中国浙江省産 / 2026 Pre-Qingming Anji Bai Cha
中国・安吉白茶
中国浙江省安吉県を代表する銘茶「安吉白茶」。
「白茶」という名前が付いていますが、実際には白茶ではなく、緑茶に分類されるお茶です。
安吉白茶の大きな特徴は、春先の低温期に茶葉の葉緑素が一時的に減少し、若葉が淡い白緑色になる「白化現象」にあります。気温が上がるにつれて茶葉は徐々に緑色へ戻っていきます。この独特な性質を持つ茶樹から、春の限られた時期に摘み取られた新芽や若葉を使って作られます。
淹れると、淡く澄んだ黄緑色の茶湯が広がり、若葉や春の草花を思わせる爽やかな香りが感じられます。
口当たりは軽やかで、渋みが少なく、やわらかな甘みとすっきりとした後味が特徴。新茶ならではの、みずみずしく透明感のある味わいを楽しんでいただけます。
また、安吉白茶はアミノ酸を比較的多く含むことで知られており、旨味と甘みを感じやすい、繊細で上品な味わいも魅力のひとつです。
日本茶とはまた異なる、中国緑茶ならではの爽やかな香りと、春の新芽を思わせる清らかな味わいをお楽しみください。
おいしい淹れ方
安吉白茶は茶葉が繊細なため、熱湯ではなく、75〜85℃程度のお湯で淹れるのがおすすめです。
茶葉とお湯の割合は、目安として茶葉1gに対してお湯50〜60ml。
まず茶器を温めてから茶葉を入れ、75〜85℃のお湯をゆっくり注ぎます。
1煎目:約30〜40秒
2煎目:約20〜30秒
3煎目以降:茶葉の開き具合を見ながら、少しずつ抽出時間を延ばしてください。
高温のお湯を使用すると、渋みが強く出たり、安吉白茶本来の繊細な香りや甘みが感じにくくなる場合があります。
少し低めの温度で丁寧に淹れることで、透明感のある香り、やさしい甘み、上品な旨味をより引き出すことができます。
茶葉が開いていくにつれて、煎を重ねるごとに香りや味わいが変化していくのも安吉白茶の楽しみのひとつです。
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